ゆゑんライブ 難波屋(西成) 20221-1-22

こんにちは、ドッチーズです

なんと二か月前のライブの記事を書いています

時は2022年1月22日(土)でございます

ゆゑんとしては難波屋新店舗に初登場ということでメンバー4名、大変気合が入っていました

共演は、monch&ブラサーズさんです

もう記憶があまり定かではないので写真をベースに書いていきたいと思います

まずは、この1枚

リハが終わったあたりの店内です

とても綺麗です(当たり前か)

カウンターの向こう側に結構広めの厨房があり、厨房からも演奏している姿が見えるので厨房の中の人も楽しそうです

お次はmonch&ブラザーズさん

この写真をご覧いただいてもわかる通り熱量が半端ない素晴らしいステージでした

メンバーのモンチさん(ボーカル)、努さん(ギター)、池田さん(カホン)、皆さん演奏も素晴らしいですが、とても優しくて(コワモテで一見めちゃコワイ ひぃぃぃぃ)、ビビリ気味のゆゑんバッキング陣も大喜びでした

努さんは、坂田圭子さんのyoutubeでいつもギターを伴奏されている超有名人なんですが、驕らず高ぶらず淡々と仕事をこなす真の出来る男! 

monch&ブラザーズのカッコよさは見た目だけではないのです!!
さて、肝心のゆゑんですが、モンチさんより先に演奏いたしました、正直、あまり覚えていません、リハ時点からかなり呑んでいて演奏中はとても楽しかったことだけ覚えています(認知症?) 写真も何枚か頂いていたはずなのですが行方不明になってしまい写真もなしですみません

ライブ全体的には

時期的にちょうどコロナウイルスのオミクロン株とかいうやつが跋扈し始めた頃で、この日の数日前ぐらいから一気に街から人の姿が消えてしまっていたのです

お客様も少なかったのですが難波屋の中の熱量は結構凄かったですね
ということで

最後に、難波屋マスター筒井さんの乾杯の音頭で締めくくりました

Andiiの発案で、頂いた投げ銭全てを乾杯用のドリンクに充てようということで厨房の皆さんにもお裾分けしてその場にいた全員で乾杯できたことは本当に素敵なことでした
こういうのっていいよな~

いろんな考えがあると思うけどね、その場にいたみんなで時を共有できたということを胸に刻む儀式みたいなものだと思うのです

ちなみに大阪のオミクロンに対する蔓延防止措置は1月27日から発動されましたのでこの日1月22日はまだ普通に飲食ができたのです、まさかこのあと二か月間の暗黒が待ち受けているとは。。。。。

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