2019年12月24日フェスティバルホール読売日本交響楽団ベートーベン交響曲第九番「合唱付き」

2019年12月24日フェスティバルホール読売日本交響楽団ベートーベン交響曲第九番「合唱付き」

指揮=アイヴァー・ボルトン
ソプラノ=シルヴィア・シュヴァルツ 
メゾ・ソプラノ=池田香織
テノール=小堀勇介
バリトン=トーマス・オリーマンス
合唱=新国立劇場合唱団

 昨日のtwitterでも感想をたくさん呟いてしまいましたが、第九の生演奏20回ぐらい聴いてるけど昨晩の演奏が一番良かった。

 指揮者のボルトンさんはCDでも生でも聴いたことがありませんでしたが、情緒に流されずに演奏するスタイルはとても心地よくて逆に涙腺が崩壊するという不思議な感覚にとらわれました。

 独唱者の中では、テノールとメゾソプラノの日本人のお二人が素敵でした。

 全体的に情緒を煽る演奏よりも端正にきっちりと抑えるところは抑える演奏の方がより心に響きやすいということを再認識させられた演奏でした。

 第三楽章は本当に天上の音楽のようでした。

 合唱団もプロ中のプロ!! パート毎の音がカタマリで飛んでくる感覚が素晴らしい。

 あと、ダイナミクスの付け方がきめ細かくて、常に揺さぶられいるような感覚があって、更に各パートが全て聴こえてくるというオケの鳴らし方も素晴らしかった。

 ティンパニが途中でトラブっていたとのことですが、本当に素晴らしい音で最後まで鳴らしてくれていました。

 来年もまた読売日響の第九を聴こうと誓いました!!

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終演後、興奮冷めやらぬまま一緒に聴いた友人と四ツ橋筋から御堂筋へ夜の散歩をして御堂筋のライトアップを観て、天神商店街のすし屋で忘年会という楽しい夜を過ごしました。
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