2019/12/08 Dotchysライブ@京都スローハンド

2019/12/08 Dotchysライブ@京都スローハンド

みなさん、こんにちは! 少年未来Dotchysです。

12月も既に1/3が過ぎ去っていきましたが皆さま如何お過ごしでしょうか。

私は11月末にひいた風邪が治ってきてようやく師走を走る忙しい人の仲間入りが出来た感じです。まぁ実際には忙しそうなフリをしているだけなんですが。

さて、2019年12月8日(日)に京都のスローハンドさんで歌わせて頂きました。その時の様子をご報告いたします。

京都スローハンドさんは、私のホームライブハウスです(勝手にそう言っているだけですが)

 だいたい2ケ月に一度のペースでブッキングして頂いています。スローハンドさんの店主である佐野さんは、私と共通点が複数あって、まず学齢が一緒、キーボーディストである、歌を歌う、曲を作る、弾き語りする、ピアノが好き等々、話をしていると時間を忘れるくらい楽しい!! だからライブの時はいつも帰宅が午前様になってしまいます。

 そんなこんなで大変お世話になっているスローハンドさんでの今年最後のライブということで気合がはいりまくりです。

 前回10月のスローハンドさんでのライブを転換点として、ModernTimesさん、Rosyさんとつないで少しずつ楽曲が完成されていき今回は今年の集大成のつもりで臨みました。

 そして、今回のライブでは密かに設定したテーマがあって、

 「表情豊かに歌うこと」

 です。やはりきちんと表情を作って歌わないとな!! というのを最近ずっと思っていて、それに向けて色々と練習を重ねてきました。その成果をここで披露しようというわけです。

 出演者は私を含めて3組、

 1. Dotchys
 2. HOBOけいすけさん
 3. 東山ムラサキさん

 です。HOBOけいすけさんも、東山ムラサキさんも色々と尊敬するミュージシャンです。特にHOBOけいすけさんは昨年スローハンドで共演させて頂いた時のインパクトが大きくて是非もういちど共演したいと思っていたのでとても楽しみにしていました。

 では、順番にご紹介していきますね。

Dotchys

Dotchys@スローハンド2019/12/08

相変わらずのしかめっつら♪

最初は私Dotchysです。今回はいつもに増して気合が入ります。曲数も今年最も多い7曲!! そしてどうしても今のDotchysを聴いて欲しかった先輩ボーカリストの方が2人聴きにきてくれていてお二人を前にして全開で歌わせていただきました。

 セットリストは、

1. ことだま
2. 希望の香り
3. DNA
4. いのちのゆくえ
5. つゆくさの花
6. ゴッドウメサマ
7. Hattory

ことだまはいつもの通りサラッと始まってサラッと終わる。これが良いのか悪いのか評価する時期に来ていると思う。

 私が歌うときの声は、良く言うと「若い声」「少年のような声」と言われます。

 私自身ではこの出来損ないのジャニタレのような声が嫌いで、声質を改造したくてボイトレにも通いそれなりに頑張ってきました。

 ただ、ボイトレをすればするほどこの声質の特徴が逆に際立ってしまい、更に声量も増してしまうという現実を突きつけられ、もう開き直ってこの特徴を売りにしていこうと決めたのが10月のスローハンドさんのライブでした。

 そうなんです、少しピッチが不安定な爺にしては若い声(少年の声では決してない)が結構な音量で響き渡るというのがこれからのDotchysのライブなのです。

 見かけは爺そのものなので知らない人は「見た目と声のギャップ感」に唖然として下手すると唖然としたままライブが終わってしまうリスクもあります。
 
 ことだまは、とりあえずDotchysの声と見た目のギャップに慣れて頂く曲としてはうってつけではないかと思っています。Aメロ、Bメロ、サビしかない単純な曲なのでとりあえず唖然として頂いてすぐに曲が終わり2曲目との間にMCを挟むことで一旦リセットするみたいな展開が可能ではないかと思っています。

 2曲目は今年の2月にお披露目して以降ずっと改良を繰り返してきた曲です。Aメロの伴奏をアルペジオにすることを次回のライブでやってそれで完成します。

 DNAといのちのゆくえは定番です。いのちのゆくえについては、もともとAメロとBメロとサビだけの超単純な曲だったので今回Cメロを追加してみました。しかし、そのとってつけた感が半端なくてイマイチだったのでやはり元に戻そうと思います。

 5番目のつゆくさの花は、11月のRosyさんではDayflowersという英語のタイトルにしていましたが、今回からは日本語の曲名にしました。 また内容もほぼ全改修みたいな感じでガラリと変わりました。この曲は、とにかく歌も伴奏も抑えて抑えて抑えてという感じで演奏します。Aメロは最初のコードC以外は全て分数和音という少し不思議系が入っていて自分自身とても気に入っています。また歌詞も青臭さ満載で、その青臭さもまた良いではないかという感じで思えるようになりました。まだ中途半端な出来ですが意外にも「とても心に響いた」というご感想も頂き総じて良い感じに仕上がってきていると思います。

 ゴッドウメサマもHattoryも定番曲です。Hattoryでは最後のサビを盛大に間違うというミスを犯しましたがとりあえず繰り返しをやり直すことで聴いている方をごまかすことが出来ました。時間が押していたので急遽途中をカットしたのが間違いのもとでした。 

 曲と演奏はこんな感じでしたが、最初に書いた「表情豊かに歌うこと」というテーマはどうだったのでしょうか。

 正直、一曲目では懸命に表情を作ろうとしましたが練習通りにはいかずきっと変な顔で歌っていたと思います。2曲目以降は作ることは忘れてしまいました。表情を作りながら歌うのは至難のワザです。今後の大きな課題だなと思いました。

 ところが聴いていたくれた尊敬するボーカリストさんからメッセージを頂き考え方が根本から間違っていることに気づかされました。

 表情を作るのではなくて、歌詞に寄り添って歌えば表情は作らないでもついてくるということ。

 たぶん大半のボーカリストはそんなことは当たり前のこととして実践できているのでしうけど私にとってはまさに衝撃の一言、素晴らしいアドバイスを頂きました。

 あまりに素晴らしいと思ったので記事として書いてしまいました。

表情豊かに歌うこと
昨晩のライブのテーマ「表情豊かに歌う」。終わって尊敬するシンガーから一言、「歌詞に寄り添って」歌えば自然と表情は変わるという。無理やり表情を作るナンセンスを知った。また一つ賢くなった。ありがとう!!

 そんなこんなでとても有意義なステージとなりました。聴いて頂いたお客様ありがとうございました。

HOBOけいすけ さん

HOBOけいすけ@スローハンド2019/12/08

素晴らしい歌とハープ

素晴らしいハーピストでありシンガーでもあるHOBOけいすけさん。私は勝手に「永遠の心優しき不良少年」というキャッチフレーズを考えて密かに冠にして、

 「永遠の心優しき不良少年 HOBOけいすけ♪」

 みたいに書いて悦にはいっています(笑)

一曲目の入り、Amazing Graceが素晴らし過ぎて鳥肌がたちました。絶妙な間合いと音量は小さいけど存在感のある音の見本のような演奏、ピアノだとどう演奏するだろうかとか色々と考えることができてとてもエキサイティングな時間を過ごしました。

 オーシャンゼリゼ~の日本語Verとかもう最高です。

 MCの途中でいきなり「乾杯の音頭」のご指名を受けてサラリーマンそのもののような乾杯の音頭しか出来なくて自己嫌悪に陥ったことは内緒です。

 あっという間の40分、HOBOけいすけさんの歌とハープは是非たくさんの人に聴いて欲しいと思います。

東山ムラサキさん

東山ムラサキ@スローハンド2019/12/08

安定した歌唱とギターで魅了する

ダンディないで立ち、お洒落なWebsite、お洒落なフライヤーという感じで統一されたコンセプトを貫き通してミュージシャンとしての「東山ムラサキ」を総合的に演出する手法が凄すぎて逐一真似したいぐらいですが実際にはとても真似が出来るわけがなく、プロデュース力の源泉が何なのか聞いてみたいですね。

 年齢が私と一緒ということもあり、バックグランドが共感できる曲ばかりでいい感じで最後までそれぞれの楽曲を楽しみながら聴かせて頂きました。

 最後の曲での客席参加もとても気持ちよく参加できました。あの曲はとても盛り上がりますね。

 私のお客様が三人とも終バスの関係などで途中退席してしまい申し訳なかったです。

まとめ

ライプ終了後は、演者3人と店主佐野さんの4人に「トモカさん」という謎の美魔女さんも加わって音楽談義を楽しみました。

 スローハンドさんのライブ後の音楽談義はお互いに遠慮なく意見・感想をぶつけあうある種とても緊張感のある時間ですが、ダメ出しを求めている身としては本当に為になる時間です。

 ついつい時間を忘れて話こんでしまいます。今回も午前1時になってしまいました。

 佐野さん、HOBOけいすけさん、東山ムラサキさん、そしてお忙しい師走の日曜日にわざわざ足を運んで頂きましたお客様、本当にありがとうございました。

 次のスローハンドさんのライブは来年2020年2月23日(日)です。それまでに更に楽曲と歌をパワーアップさせて「少年未来Dotchys」を確立させて臨みたいと思います。

メッセージ メッセージ

タイトルとURLをコピーしました