Dotchysライブ 2021/5/23 Afterbeat(京都)
こんにちは、Dotchysです
これを書いているのは2021/7/4です
もうだいぶ時間が経過してしまっていますが、5月23日に行われたDotchysの2021年3回目のライブの様子を書いてみたいと思います
一回目の二回目が4月10日(SakuraCafe)と4月11日(Afterbeat)と二日連続でした
blogの記事にもしていますがこの二回のライブで
「Dotchysの音楽」の方向性が決まりました!
そして、今回のライブは、それが継続出来るのかどうかを問うライブだったのでした
そうです、聴く人にとってはどうでも良いことですがDotchys自身としてはとても重要なライブでした
それでは早速、今回のライブの共演者のみなさんです(敬称略)
[出演者]
にしおかゆき
長野至恩
砂川(from宵待探訪)
アキラ@アバロック
TTUCKER PAYNE
Dotchys
この日(2021/5/23)は新型コロナ非常事態宣言中で、酒類販売禁止で20時閉店というライブハウスとしてはきわめて厳しい条件下でのライブ開催となりました
感染対策をきっちりとした上でライブを開催するAfterbeatさんには本当に頭があがりません
いつも本当にありがとうございます!!
今回、出番直前までどの曲をやるのか、どうアレンジしてやるのか等が自分の頭の中で整理できていない状態で共演者の皆さんのステージをじっくりと拝見する余裕が無かったため、共演者のみなさんのステージがどうだったのかまったく頭に残っておりません
大変申し訳ないですが、共演者のみなさんのステージの詳細は割愛させていただきます

ごめんなさい!!
これは反省点ですorz
あ、にしおかゆき は毎度強烈な印象を私の頭の中に残していきました
アキラさんの写真が失敗していてありません、重ねて申し訳ありません

にしおかゆき

長野至恩

砂川(from宵待探訪)

安定のTTUCKER PAYNE
Dotchysのステージについて
さて、Dotchysとしての2021年3回目となる今回のステージですが、今回のセットリストは、
セットリスト
<<セットリスト>>
2. 0099デスの出前
3. FLYING GOGO
4. セットされた未来人(バックストリートウーマン)
5. Hattory
寸評
最初のゴッドウメサマと最後のHattoryは最近の定番になりつつありますが、その間の3曲はほとんど演奏しない曲です
デスの出前 と FLYING GOGO は「語り」の曲です
今回、語り部分はかなり練習して臨んだのですが、やはりフレーズを忘れてしまい遠くに置いた歌詞カードを読んでしまったり、そうすると、スムーズに語れなくなってしまったり、、、まだまだ語りについては勉強・研究・研鑽が必要です
Hattoryはだいぶこなれてきていい感じにまとまってきました、この曲は今回のバージョンでレコーディングに臨もうと思います
ステージ衣装について
今回のステージ衣装は、Afterbeatさんと同じフロアにある古着屋さん「大粒の泪」さんで購入しました
中南米っぽい感じです

新しいステージ衣装
見た目、かなりインパクトがあって、髭と長髪との相乗効果?でなにやら「普通じゃない」感じは出せたかなと思います
まとめ
自分のステージについては、やはり「語り」の部分の不完全燃焼があって申し訳なく感じていますが、ゴッドウメサマでの「掴み」とHattoryでの「盛り上がり」についてはかなりこなれてきたという手ごたえがありました
そして、Dotchysの方向性もこのライブによってほぼ見極めできたのではないかと思います、この方向性については自分自身の頭の整理のためにも別の記事で詳しく書いてみたいと思います
共演者の方々もみんなこだわりを持って音楽をされている方ばかりで、終演後のお話も面白かったです
こういう風に素敵なブッキングをして頂けるAfterbeatさんには感謝しかありません
次回以降は、きちんと共演者のステージを集中して聴けるように事前準備を完璧にしていきたいと思います

(無理かなぁ、でもその気持ちは大切かも)
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