Youtube Liveの弾き語りの音の改善について

Youtube Liveの弾き語りの音の改善について

みなさんこんにちはDotchysです。

令和2年のお正月もあっと言う間に三が日が終わってしまいました。みなさんはどんなお正月を過ごされましたでしょうか。

今年からdotchysは、youtube liveでの生配信をスタートさせましたが、予想通り準備不足アイデア不足実力不足の三重苦に早くも悩まされていますw

アイデア不足と実力不足は一朝一夕には良くはならないのでハラを決めて少しずつ改善していくしかありませんが、準備不足の部分は早急に改善したいものです。

本日1月3日で3回目の放送でした、内容がなにもかも貧弱過ぎて本当に恥ずかしくて穴があったら入りたいぐらいなのですが、そこは厚顔無恥を地でいくdotchys、そんなことは一切気にせず前に進むのみです。

前に進むにあたり、喫緊の課題としては「準備不足」の部分を早く正常化することです。

準備不足の部分とは、3回放送した時点でわかっていることは、

1. 放送に使う部品(枠、ロゴ等)が全くできていない
これは、本当に情けないのですが、なにもないのでとりあえず適当に作ってしまった結果、小学生かよ!! と言われてもおかしくないような稚拙な放送画面となってしまっています。

2. 音が非常に悪い
これは二点あって、一つ目は、放送のエンコードで音質が劣化していること、二つ目は、弾き語り時に綺麗にリバーブがかけられないことです。

3. 衣装や照明がイマイチ
衣装は普段着ですハイ、照明もamazonで買った2000円のものが一つあるだけ。

今回の記事は、このうちの音の改善について書いていこうと思います。

まずは、

エンコードの問題です

1回目の放送はトークだけだったので気が付きませんでしたが2回目はピアノの演奏が入り、ピアノ音があまりにもしょぼいことが判明しました。そのショボさを言葉で表現すると「64kbitでエンコードしたような音」。 OBSの設定では160Kbitになっているのにナゼ?

原因は推測ですが、youtubeが128kbitにしか対応していないのにOBSの設定で160Kを指定してしまっていたからだと思われます。

160kbit指定→youtubeでは対応していない→自動的に一番低いbitレートになった

ということだったようです(あくまで推測ですが)。 

OBSの設定画面(出力)で160を128に変更したら治りました。具体的にはOBSにて

1.ファイル→設定→出力→出力モード=基本のところで音声ビットレートを128に設定する(デフォルトは160だった)
2.ファイル→設定→出力→出力モード=詳細 の画面で、音声タブの全てのトラックの音声ビットレートを128にする

です。

弾き語りにリバーブを入れたい

これは切実な問題です。PC内蔵とかUSBカメラ内蔵のマイクを使っても良いのですが、いまいち音が薄っぺらなんですよね、歌が上手ければどうってことないのですが、dotchysの歌のレベルではかなりシンドイのです。

だからリバーブをいれたいのですが、エンコードに使っているOBSというソフトにはリバーブはついていなくてVST2のプラグインを刺してリバーブをかけることになっています。

2日間ぐらいVST2のリバーブソフトのフリーウェアを探してインストールして試してみたのですが、どれも効き具合がイマイチで音が劣化するばかり、というか、dotchysが普段使っているプラグインはプリセットが豊富に用意されていてそれを選んで使うだけだったのですが、フリーウェアはさすがにそこまではやってくれません、自分で設定することに慣れていないので音がショボくなるのだと思います。

普段はDAWのStudioOne4のリバーブを使っているのでそれを使いたいのですがその方法がわからなくて途方にくれていました。

やりたいことがどんなことかというと、

・ピアノとボーカル用に外部マイクを使用
・マイクの音は外部ミキサー(ベリンガーUFX1204)のオーディオインターフェイス経由でPCに接続
・PCでDAWにリバープかけ流ししてエンコーダ(OBS)にアウトプットを渡す

 こんなイメージなのですが、ここで問題なのは、DAWのインプットとアウトプットは同じものではなくてはいけないというところです。インプットはUFX1204でアウトプットはOBSへということが出来ないのです。

 また、UFX1204には内蔵のエフェクトが装備されていて各CH毎に設定できますが、エフェクトをかけた後の音はPCに送られてきません。各chに入力された音がそのままPCに送られてくるという仕様のようです。(もしかしたらルーティングを変える方法があるのかも知れませんがかなり調べたけどわかりませんでした)

そんなこんなで悩んでいたら良いことを思いつきました。

ミキサーUFX1204とPCはミキサー内蔵のUSBオーディオインターフェイスで接続されています。UFX1204のインターフェイスは賢くて1chから12chまでの音が別々に同時にPCに送られてきます、そしてPCからはch9とch10にそれぞれLRが割り当てられたものが返ってきています。

 ということは、UFX1204から送られてくるch9、ch10はPCから来た音がそのまま返ってくるのかも!? 要はUFX1204ってループバック機能もあるの!? そんな話聞いたことがないんだけど。。。。

 藁をもつかむ思いで、以下のようなルーティングを考えてみました。

1.マイク2本はUFX1204のch1とch2に入力
2. ch1とch2をDAW(StudioOne4)へ送る
3. PCへ送られてDAWに入力された音はStudioOne4でリバーブをかけてそのままMainからアウトップットさせる(かけ流し)
4. リバーブがかかった音はPCからch9/ch10でUFX1204に返ってくる(これはUFX1204のオーディオインターフェイスの仕様)
5. 返ってきたch9とch10はそのままUFX1204をスルーしてPCに戻ってくる
6. ch9/ch10をエンコーダ(OBS)の入力とする

これでStudioOne4でリバーブをかけた音をOBSで放送に使えるはずです。

図にかくとこんな感じ。 要は一旦ミキサーから外部マイクの音をch1とch2で取り込んでDAWでリバーブをかけ流しした音をまたミキサーに戻してそれをスルーしてまたPCにch9とch10で戻して今度はそれをOBSに入れる というやり方です。windows10の中でDAWからOBSに直接音を渡されば一番良いのですがその方法が結局わからなかったのでこんなややこしいことになってしまいました。

外部マイクにリバーブをかける

3回目の放送で実際にやってみたら

うまくいきました!!!

ベリンガーのUFX1204、なかなかやるな!!

あとは、リバーブの効き具合とか音量を調整すれば結構良い音で生配信できることがわかりました。

これはテンションが上がります! 二日目のショボィ音で生演奏のテションがダダ下がりだったのでまさに起死回生!!

[2020/9/21追記]

UFX1204を使ってDAWのEffectをかけることには成功したのですが、UFX1204のオーディオインターフェイスの遅延が結構大きくて音と映像がずれているのがよく見るとわかるレベルです。 それを解決するために UFX1204をやめてFocusriteのオーディオインターフェイスに変更しました。そのケースの記事は近々アップいたします。

[追記おわり]

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